ビッグバンド楽しかったな、っと

先月はビッグバンドで演奏する機会が2回ありました。
普段やってるコンボではほぼ全曲ソロを吹くんですが、ビッグバンドでは多くて2曲くらいですかね。中にはまったくソロを吹かない人もいます。
先日のSolid Sounds J.Oのお手伝いした時も1曲ソロをもらいました。
曲はSammy Nesticoのアレンジで「Blue Samuel」
この曲は1コーラス14小節、というちょっと変な感じの構成です。
僕はその時2コーラスもらったのですが、普段のコンボの感覚からすると結構短いんです。2コーラスってすぐ終わります(笑)。
この短い中にしっかり自分を出すのが難しいんですよねー。
この難しさがビッグバンドのソロの面白さ、とも思ってます。
今回は構成を考えてやってみました。特に2コーラス目はバンドのバッキングが入ってくるので一緒に盛り上がれるように、とか。
、、、当たり前ですね。
「2コーラス目の後半はこのフレーズ使おう」とかある程度決めといて本当にそのまんま使ってみたり(笑)
問題は、長いステージの中ソロがこの1曲だけ、って時に
「カッコ良く吹きたい」とか
「ソロこの曲だけだから頑張らないと」とか
「ビール」
みたいな雑念が入って必要以上に力んじゃうんですよ。
たいていこういうとき出てくる音はあんま良くないです。
力抜いて吹けるようにならないと。
これからビッグバンド経験して慣れてくしかないと思います、僕の場合。
はいっフォロー、コンボのソロが簡単だとは決して、決して思ってませんっ。
動画あったので興味のある方は見てください。
「Blue Samuel」
この曲の元ネタは多分、ってか絶対Frank Rosolinoの「Blue Daniel」です。
Frank Rosolinoについてはこのブログでも何度か書いてます。
これも動画あったので紹介。
Rob McConnellのアレンジです。やりたいです。
このトロンボーンソロ二人ともカッコいいー。
特にサウスポーなトロンボーン吹きの歌い方とかいーですねー。
ってことでビッグバンドで吹くソロもコンボで吹くソロも楽しいぞ、ってことを言いたかったのです。